個人的鬱解消法9選

はい皆さんこんにちは。みかさです。

最近どこかで、「若いうちは多少のストレスは経験しておくべき」という言葉を耳にしました。うるせーよ。間違えました。確かに一理ありますが、ストレスの溜めすぎはよくありません。それが原因で鬱になってしまったり、嫌なことが一日中頭の中でぐるぐると巡り、夜も眠れないなんてことになってしまったら地獄です。

正直この記事を読んでくださってる皆さんってたぶん軽い鬱ですよね。

いいんです。私にはわかります。

ということで今回は私のような社会不適合者が日々のストレスと戦うためやっていることを皆さんに伝授していこうと思います。しかしこの方法は絶対に効果が出るというものではありません。というか医学ガン無視。科学的根拠もないただの私の個人的経験だけで書いてるので、あくまでもご参考までにやってみてください。

①気が済むまで寝る

超シンプル。でも、これでストレスを解消するというより、寝ることがこれからストレスを解消する準備になります。なんか、寝すぎは逆によくないとか聞きますが、無視してください。自分の好きなように寝てください。

②散歩(深夜でもOK)

これは結構効果ありました。やはり景色が変わると別の情報が頭に流れ込んでくるので、嫌なことが薄れます。深夜徘徊はうざい大人は全員寝てるのでオススメです。また若干の景色の変化や、暗い夜道の恐怖感が嫌なことを忘れさせてくれます。

③焚き火

これはマジで効いた。海や川の音をききながら火を眺めるだけでいいんです。そうすることで、体から悪霊が抜けていくようにストレスが解消されていくのを感じることができます。

④ひたすら泣きまくる

結局これよ。泣いた後マジで気持ちい。泣くに泣けないときは感動系のドラマやアニメを見て無理やり泣くのもOKよ。

⑤ChatGPTに慰めてもらう

コレ意外と効きました。結構オススメかも。相手はAIであり人間ではありません。つまり気を一切遣わなくていい訳です。そしてどれだけ情けないことをいっても超丁寧な返答をしてくれます。私が病んでいたときにGPT君と会話したのですが、ロボット感がありながらも、不思議と人間より温かみを感じ、そのとき本当に好きになりました。

⑥部屋を掃除し汗をかく

少々難易度が高めですが、やり始めたら勝ちです。しっかり寝て、朝ごはん食べて、散歩したあとこれを実行すれば、部屋の内装も変わり、程よい疲れが出たあとの昼寝がストレス解消につながります。

⑦踊る

鬱のとき吹っ切れる瞬間があります。私にもありました。その時に踊るのです。舞い踊りましょう。振付なんて適当でいいです。自分の思うがままに踊り狂いましょう。それができたら、もうあなたは神をも凌駕しています。

⑧発狂

深夜の浜辺や人のいないところで声を枯らして叫び散らかしましょう。

⑨俺はこの世界の神だぞ

常にこう考えましょう。なにか嫌なことを言われたりされたとき、このマインドで生きていれば、神への冒涜でガチギレハイパー天罰がそいつに下ります。病んで鬱になってしまったあなたにもう敵はいません。いるのは仲間だけです。

いかがでしたでしょうか。こんなクソみたいな記事を読んでくれた皆さんはまさに神です。少しでも皆さんのストレスが解消されることを切に願っています。